金柑をもとめて…

ある日、農家民宿で取材をして(ご飯をいただいて…いえ、お仕事です!)おりますと、

Aさんから連絡がありました。 「今度東京のイベントでカクテルを作るので、金柑60個を準備できる農家さんを紹介してください」

…きん かん…60個…!? そもそも金柑てどんな大きさだっけ、のど飴になるやつ(?)でしたっけ苦笑

私の知り合いにそんなに大量に収穫できる心あたりの方がおらず、どうしたものかと思っておりました。

すると、お台所に…( ^ω^;)!?

あるではありませんか!!ボウルいっぱいの金柑が!!!

「ここここここの果実はなんでしょう!?」

「きんかんよー、お友達にいただいたの」

なんたる幸運!

さっそくAさんに報告し、後日金柑のおかあさんを訪ねました。

お話をいただいたのは12月、2月まで金柑を枝に実らせたままにしてくださるとのことでした。 …2か月、保つのでしょうか…?

2月某日、おかあさんは快く金柑を見せてくださいました。

驚くべきことに、ボウル2杯分の大量の金柑は、1本の木から収穫したそうです。まだまだたわわに実っていました。口に入れると、 おー、キンカンのど飴の味がするー笑

果実って枝に残しておいても、保つのですね!

数日後、金柑を収穫に行きました。

おかあさんとお話しながら収穫していると里山から

にゃおーーーー にゃおーーー

とネコの鳴き声が。なんと、飼い猫の ヤマトくんだそうです!

日中は里山を駆け回り、夕方お家に帰ってくるそうです。わいるどー笑

60個以上の金柑を収穫し、勢いで白菜とおネギを収穫し(笑)両手に抱えきれないほどいただいて帰りました。

金柑は、東京に郵送され 1夜かぎりのBar Kinkan でカクテルになりました★