芸術の秋 読書の秋 無花果の秋

先日、農家民宿「塔前の家」で、無花果をもがせてもらいました。収穫体験の様子はコチラ

塔前の家さんには

生で食べれる 赤紫っぽい皮で丸みを帯びたイチジクと

ジャムや甘露煮にする 黄緑色の皮で 細面のイチジクがあります。

台風19号の後に訪問しましたが枝にはたくさんの実が残っていて、たくましい と思いました。

これからは寒くなって実が完熟しないので 丸いイチジクも甘露煮などにして食べようかなとおっしゃっていました。

ちなみに、塔前のお父さんは おかずとしてイチジクの甘露煮を食べるそうですよ。すごい(^^)

旬は過ぎちゃったとのことでしたが、丸いイチジクをそのままいただきました。柔らかくて甘くて美味しかったです。

…ふと 自分のばあちゃんが果物など食べて「もやもやっとして 美味しい」という表現をしていたことを思い出しました。

もやもやって 柔らかいって褒め言葉だったのかしら…。

いただいてから数日経ってしまったので、固めの丸いイチジクと細面のイチジクの甘露煮に挑戦してみることにしました。

いちおう、福島で盛んに食べられている郷土食になるのかな。

水、きび砂糖、白ワイン で煮ます!

①ヘタとおしり(へそ らしい笑)を切ります。おしりが黒ずんでいたので

②横にしたイチジクの半分ぐらいになるように水を入れて

③きび砂糖を…大さじ…2か3ぐらい?入れました。目分量です!砂糖の袋から直に目分量で入れました笑 甘すぎないように、と心がけまして。

④白ワインをお鍋にそって 2回し くらい入れました。

⑤弱火で煮ます。アクのような泡がでてきたのでお玉ですくいました。ひたすら煮ました。

あ!下茹で忘れた!塔前のお母さんに下茹でするよって聞いてたのに… 今回は仕方ありません笑 下茹でしないお母さんもいるそうですし笑

1時間ぐらい煮たのですが、煮てる間 読書の秋ですから

斜陽の中で読書を愉しみました 笑

⑥途中味見をしました。…ワイングラッセをイメージしていたのですが、すっかりワインは飛んでいました(。ω。)

最後にブランデーを振る、というお母さんのお話を思い出して ワインを振って 1分くらい少し煮て 火を止めました。

煮汁(笑)はピンク紫色できれいでした。

気になる味ですが 「甘すぎず美味しかった」と言ってもらえました! よかった!

次に作るときは ブランデーを使ってみたいです。レモン汁を少し加えると美味しいのかな。

南相馬のある秋の1こま でした。