発動機って知ってる⁉︎

こんにちは。日本海側は雪が積もりましたー。もう街中の雪は溶けて日差しがみられました。

先日、昨年10月 バケツ稲の収穫の記事を投稿しました。
脱穀に 江戸時代と同じ方法でチャレンジして感激していましたが、実はつづきがあるのです。
農具を調べるのに、農機具王手クボタさんのページを見ていて

この足踏み脱穀機は、農家だった祖母宅の小屋で見たことがある!と思ったのですが
「発動機につなげて 回転させていた」と聞いたことがありました。

・・・ん?発動機?

これ見たことある!
どこで見たことあるかといいますと
じゃーん!!

あるんです、愛好会が!今はもうコンバインなどが主流ですが コレクターの方々が日本各地にいらっしゃるとのこと。
2018年(野馬追の里の愛好会さんは第1回)と2019年(第2回)の運転会に、農家民宿のお母さん方に豚汁を届けてもらいたいと依頼がありました。
私はお手伝いにおじゃましていたのです。
こちらが第1回運転会


この日は、農家民宿 森のふるさと 森夫妻
農家民宿 塔前の家(とうめのいえ) 佐藤夫妻
民宿 かざぐるま 西沢夫妻
農家民宿 ゆず 烏中さん  が豚汁を作って届けられました。

発動機は、古いもので70~100年前の発動機が元気に動いているそうです。
こちらの発動機は精米をする農機具を回転させているそうです。左側に発動機があり、右側の農機具の回転部分にベルトをかけて回します。漏斗状の部分に玄米を入れて、回転によって精米をおこない、網が張ってある篩の上に米を滑らせることによって 精米出来た米と精米が不十分な米に選別するようです。

こちらは第2回運転会です。
震災後初めて海開きが行われた 南相馬市北泉海水浴場駐車場で行われました。
天気は良かったですがすごい風でした笑


左から 農家民宿 塔前の家(とうめのいえ) 佐藤さん
農家民宿 森のふるさと 森さん
農家民宿 翠の里 小倉さん 
農家民宿 ゆず 烏中さん
農家民宿 森林(もりりん) 守屋さんが豚汁を作って届けられました。
あ、烏中さんが隠れちゃってる笑

ちょっと面白いものをみせてもらいました。発動機はガソリンで動いているそうですが、エンジンを冷やすために水が入っています。
結構な水温になるため、ゆで卵や熱燗もできるそうです(*^_^*)

感激しながら見ていましたら、ゆで卵いただいちゃいました笑

発動機を利用して農機具を動かしていた、ということは聞いたことはあったけど
祖母から聞いた話と、南相馬でお手伝いに行った発動機運転会と、バケツ稲の脱穀作業が繋がりましたー(^○^)

ちなみに、農家民宿さんについては こちら(南相馬市役所ウェブ)かコチラ(パンフレット)をご覧ください(*^_^*)
豚汁はもちろん お母さんお父さんのお料理が自慢の農家民宿へ お泊まりにいらっしゃいませんか?